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良くある質問(ピアノにまつわる質問集)一覧

調律に来てもらう際に準備しておく事はありますか?

基本的にはお客さまに御準備頂くことはありませんが、予めやっておいて頂けると助かることは少しだけあります。

  • ピアノの上や周囲のものは片づけておく。
  • 掃除機と雑巾を用意しておく。
  • 調律作業の開始1時間前(出来れば2時間以上前)には冷暖房を入れておく。

少々のものはそのままにしておいて頂いて構いませんが、ピアノの上にあまりに大量の物があったりしますと、それを片付けるだけで結構な時間が掛かってしまいますので、事前に片付けておいて頂ければ、すぐに調律作業に取りかかることが出来ます。

ピアノの下パネル前面の物も同様で、下パネルが開けられる状態が望ましいです。

グランドピアノの下はペダルから奥側であれば通常は物があっても平気ですが、ペダル調整の際は邪魔になる事がございます。

あとはピアノの側に掃除機と雑巾を予め御用意頂ければ、内部の清掃等さっとやってしまえて助かります。

ピアノのイスを別室に移動してしまうお客さまもいて、これは多分、我々が調律作業時にスペースを広く取れるようにとの御配慮からとは思いますが、ピアノのイスは調律作業後の試弾の際や整調の際に必要ですので、通常はピアノと一緒にそのまま置いておいてください。

夏や冬場の調律の際、冷暖房を入れて頂く場合は、調律師が到着する最低でも1時間前にはあらかじめ冷暖房を入れておいてください。調律師が着いてから、あるいは調律中に冷暖房を入れますと、調律をしている最中に刻一刻とお部屋の温度が変化するのに伴い、調律もやってるそばから不安定になり、大変作業がやりにくくなってしまう為、お手数ではございますが御協力頂けましたら幸いです。但し我々はデスクワークではなく作業を致します故、冬場の暖房は設定温度を控えめにしていただけますと、汗だくにならずに済み大変ありがたいです。

調律作業中はテレビ・ラジオ・CD等の音はお控えください。ピアノの調律は、人の耳で小さな倍音を聴きながら行う作業です。音程を持った音がピアノ以外から流れてまいりますと、結構作業の負担になります。だからと言って、息を殺して静かにして頂く必要はなく、普通にしていて頂ければ十分です・・・

お客さまにはお手数お掛け致しますが、ご理解・ご協力何卒宜しくお願いいたします。

掃除前の棚板
(内部クリーニング(掃除)前の鍵盤下棚板)
掃除後の棚板
(内部クリーニング(掃除)後の鍵盤下棚板)
ピアノ清掃中
(内部クリーニング(掃除)の際ここまで分解します)
※毎回ここまでの大掃除をする必要はありませんが、定期調律何度かに1回は行うと良いです。

関連リンク : 調律師ブログ

ピアノ調律に関するご質問は、
お気軽に渡辺宛 info@piano-tokyo.jp までお問い合せください。

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